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酒井直人区長の再選と、広川まさのり候補をふたたび区議会へ

 私達、日本共産党議員団は、 酒井直人区長のもとでの予算案に、この4年間賛成し、その理由について、毎回、討論をおこなってきました(区長選前最後の区議会定例会での討論はこちらから)。この4年間の取り組みとして、①区立保育園・幼稚園・児童館全廃計画の見直し ②子どもの権利や人権に関する条例、公契約条例の制定 ③旧中野刑務所正門の保存活用 ④哲学堂公園再生整備計画見直し ⑤区民実態調査も踏まえた地域包括ケア ⑥区民サービス削減を実施しなかったことなどを評価しています。
 
 一方で、気候危機に対する環境施策や災害対策は、改善がみられますが不十分と考えています。また、繰り返し指摘していますが、なかなか溝が埋まらない課題として①中野駅周辺の再開発 ②野方以西の西武新宿線立体交差事業 ③学校統廃合 ④地域図書館 ⑤新型コロナ検査体制 ⑥国保事業などがあります。財政に対する認識も、なかなか溝が埋まりません。評価と課題が同じくらいになってしまいましたが、ここはこれからも粘り強く質しながら、見直しや改善を求めていきます。何より、まちづくりは、住民合意が大前提であり、先の予算賛成討論でも、前のめりとなっている区の姿勢に苦言を呈しました。
 
 もう少し評価を加えると、生活保護行政について、新庁舎から生活援護課がはずされる問題は最後の最後で踏みとどまりました。また、「生活保護の申請は権利」とポスターなどを作成し発信したことは、行政の姿勢としてとても大切と考えます。生活保護ケースワーク業務の問題も改善が図られつつあります。
 
 間違いなく言えることは、前区政に比べ、こうした前向きな変化は確実に生まれていることです。これが、仮に、相手候補当選となれば、前区政に戻ることは推薦に名を連ねている方々をみても明らかです。そして、公然とデマを流し選挙を汚す人は、絶対に区長にふさわしくありません。
 
 今回の選挙で酒井直人区長を再選させ、区民のための区政を前へ進めたいと考えています。そして、質すべきことはこれからもしっかり質し、区民の声がしっかり届きいきる区政へ、区民のいのち・くらし・平和を守り、民主主義を汚さない区政へ、区民の方々と力をあわせたいと思います。
 
 そのためにも、区議会議員補欠選挙では、日本共産党の広川まさのり候補を再び、区議会へ送っていただき、日本共産党議員団を6名から7名へ、増やしてください。昨日のブログに、広川まさのり候補のスピーチ全文を掲載しています。ぜひ、ご覧いただければと思います。

2016年以前の記事は旧・ホームページでご覧ください。