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扶養照会は義務ではありません

 1月28日の小池晃さんの国会質疑。生活保護の扶養照会に関する質疑で、厚労大臣は「扶養照会は義務ではありません」と。これは、非常に大事な答弁です。

 

生活保護に「おちいる」のではなく、生活保護は「利用する」。健康で文化的な最低限度の生活を守るための制度です。扶養照会がなくなれば、利用のハードルはかなり下がります。

 

最後のセーフティネットであるにもかかわらず、これだけ生活保護の申請を躊躇する方がいるのは、社会の中でつくられてきた、つくってきてしまった偏見や誤解があります。扶養照会も大きな壁の1つです。

 

もつと、利用しやすくする、そして、行政が「国民の権利」であると積極的に伝えていくことが本当に大切だと思います。

2016年以前の記事は旧・ホームページでご覧ください。