中野通り 令和小前歩道橋
さび・塗装・文字の表記が改善されました
BEFORE…
塗装が剥がれ、さびが強く、字が読めない…
AFTER
塗り直して、文字もはっきり記載されました。
BEFORE…
さびがひどく剥がれ落ちる…
AFTER
やすりかけ、さび止め、塗装がおこなれました。
Kさんの声
以前から、歩道橋のさびがひどく、剥がれ落ちていることが気になっていました。どこに相談していいかわからなかったのですが、浦野さんのほっこり通信（区政報告チラシ）をみて、カーブミラーのことも相談に乗って下さると知りました（裏面で紹介しています）。中野通りは都道となるため、東京都の担当部署と相談して下さり、さびが剥がれている箇所のやすりかけ、さび止め、塗装、消えていた文字の表記がおこなわれ、相談してとても良かったです。
以前には、このような改善事例もあります。
新井2丁目
カーブミラーが1つ増えて
曲がり先の様子がよく分かるようになりました。
新井薬師門前交差点
段差への注意喚起が図られました
つまづく方の多かったブロックの段差前に、
3本のポールと反射板が設置されました。
みなさんの声によって、私自身、気がつくことが沢山あります。あなたが、日々のくらしの中で感じていること、また、「ここがこうなったら、いいな」ということなど、身近な要望や声を、ぜひ、お寄せください。一緒に考え、少しでも改善されるよう、ともに力をあわせます。
浦野さとみプロフィール
1980年千葉県松戸市生まれ（43歳）。2003年3月、千葉医療福祉専門学校・作業療法学科卒。同年4月、作業療法士として中野共立病院・リハビリ室入職。2008年リハビリ室主任。2011年3月、8年間勤めた病院を退職し、中野区議会議員選挙立候補、初当選。現在、4期目（総務委員会、少子化対策・地域包括ケア調査特別委員会〈委員長〉に所属）。趣味：竹富島への旅行、ゆずさんや秦基博さんのライブに行くこと、ソフトボール、野球。
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