東京都では、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊まりしながら不安定な就労に従事する方や離職されている方に対して「TOKYOチャレンジネット」というサポートセンターを設置し、生活支援・居住支援・就労支援・資金貸付相談などをおこなっています。年末年始(12/29〜1/3)には、多くの自治体の窓口が閉まります。中野区役所も年内は28日(火)までで、29日(水)~1月3日(月)は守衛さんが対応し、生活保護申請の場合には必要書類の説明や「TOKYOチャレンジネット」の案内などをおこなうことになっています。でも、いまお困りの場合には、どうか今日明日で区の窓口(生活援護課)にご相談ください。