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いのちとくらしを守る姿勢こそ

 「政府も頑張っているんだから‥」「こんな時に文句を言うな」「ましてや、芸能人やスポーツ選手まで政府を批判するなんて‥」などを見聞きします。安倍首相は、5月4日の会見で、「敬意や感謝、他の人たちへの支え合いの気持ち、(中略)人と人との絆の力があれば、目に見えないウイルスへの恐怖や不安な気持ちに必ずや打ち勝つことができる」と述べました。

 

 「敬意」も「感謝」も「絆」も、それ自体は大事なことだと思います。でも、それがあれば、ウイルスを克服できるって‥そんなこと言われても‥。それは違うと思います。いま、大事なことは、あらゆる方への「支援」、休業や失業に対する「補償」、検査体制の充実や何があっても国民の「いのちとくらしを守る姿勢」であり、政治の責任として必要なことではないでしょうか。

 

 こうしたことが問われている中、その内容が全く不十分であったり間違っていたりすれば、声をあげるのは当然のことです。政治の主役は、すべての国民、お一人おひとりなのだから。そして、それは、芸能人であっても、スポーツ選手であっても、関係はありません。

2016年以前の記事は旧・ホームページでご覧ください。