今日はご案内をいただた、こちらの企画へ。中野区が保存を決めた旧中野刑務所正門(平和の門)ですが、この門がある場所を含めた周辺一体は、平和の森小学校の新校舎建設が予定されており、今回の企画を主催した皆さんは、「門をいかした学校建設を」と、長年、行動されています。その中で、今回、ハーバード大学の日本研究第一人者のアンドルー・ゴードン教授が平和の門を訪問されることに。ゴードン教授を囲んでの交流会でも、企画に参加された皆さんからそれぞれの視点での様々な想いに、私も沢山の学びがありました。とても貴重で、非常に有意義な時間となりました。皆さんに心から感謝とお礼を申し上げます。