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ほっこり通信

NO.115(2023年10月22日)

物価高騰からくらしを守る

みなさんと力あわせ公約実現

区立に通う子も、国立・都立・私立に通う子も、すべての小中学生へ

実質学校給食費の無償化 10月からついに実現

対象:中野区在住のすべての小中学生

給付:小学生1人あたり30,000円

   中学生1人あたり37,000円

※いずれも、2023年10月~2024年3月(半年間)の給食費相当額

STEP1 申請書が届く 2023年11月下旬頃対象世帯へ申請書が届く

STEP2 申請する   方法①:返信用封筒で返送 方法②:電子申請

STEP3 給付     2023年12月下旬頃 順次給付開始

※申請期限は、2024年2月中旬頃の予定です(申請書が届いた際に、ご確認をお願いいたします)

来年度以降の継続へ引き続き力を尽くします

 

 

共産党の提案実る 中野区独自

低所得世帯向けの給付金支給へ 1世帯3万円

現在、給付中

▶︎2023年度住民税非課税世帯=約42,700世帯

▶︎家計急変世帯

今回、区が独自に拡充する世帯

▶︎2023年度分の住民税均等割のみ課税世帯=約4,120世帯

▶︎2023年度分の世帯全員の住民税課税所得の合計が150万円未満の世帯=約16,300世帯

※いずれも2023年6月1日時点で、中野区の住民基本台帳に登録されている世帯

STEP1 申請書が届く 2023年12月上旬頃対象世帯へ申請書が届く

STEP2 申請する   方法①:返信用封筒で返送 方法②:相談窓口で提出 方法③:電子申請

STEP3 給付     2024年1月上旬頃順次給付開始

 

 

生活が苦しい状況が続いています

 以下の表は、中野区の生活援護課が窓口となって対応した相談件数、その中から生活保護の申請・決定に至った件数、扶養照会の実施件数など、この4年間の実績です。 相談件数は、2021年度にやや減少したものの、2022年度はコロナ初年度とほぼ同数で高止まりしています。それだけ、生活苦が続いている状況がみてとれます。

中野区の状況(議会答弁や区からの聞き取りを元に作成)

 

生活保護の扶養照会とは??

 「扶養照会」とは、自治体の福祉事務所が生活保護申請者の親・配偶者・兄弟姉妹・孫などの親族に対し、生活の援助が可能かどうか問い合わせるものです。しかし、生活保護の申請を「家族には知られたくない」という方も多く、生活保護の申請自体をためらう場合も少なくありません。また、自治体が労力をかけても「扶養照会」によって金銭的支援に繋がるケースは希少です(中野区でも年間に1件程度)。

 扶養照会率が8割を超える自治体もある中、中野区では従来から強引な照会はおこなわないよう取り組まれてきました(昨年度、中野区の扶養照会率は1割以下)。誰にとってもいいことがない扶養照会は「不要」と考えます。

 

 

中野区は税収が増える一方で、格差が拡がる

「公」の役割果たす区政を(決算の討論より)

2022年度はどういう年だったか

 新型コロナ感染症大流行の3年目に加え、急激な物価上昇の一方で、実質賃金は下がり、特に、個人・中小業者とそこで働く方々に深刻な影響がありました。そうした中、中野区政が、「公」の役割を発揮し、住民のくらしを守る施策、区内事業者の9割を占める個人・中小業者を支えることが求められた年度でした。同時に、2022年3月に制定された【子どもの権利に関する条例】・【公契約条例】・【人権及び多様性を尊重するまちづくり条例】という区政運営の基礎となる3つの条例を、どう具体化させていくかが問われる年度でもありました。

評価できる施策、今後の課題

 保育園待機児童ゼロ、学校図書の充実、児童館設備の充実、子どもの貧困対策としての学習支援事業や子ども食堂の運営支援の拡充、夏休み期間の学校図書室開放による居場所づくりや読書活動等を進めたことは重要でした。また、ひきこもり相談窓口が設置され、様々な連携も始まりました。一方で、気候変動対策の執行率が低く、区が環境基本計画で掲げる目標を本気で達成する姿勢が問われます。物価高騰対策では、区の一般財源の支出は1億8,400万円余で、あまりにも少ない状況でした。

当初の想定より歳入は好調

 区の各財政指標は、区の財政が極めて健全な状態にあることを示しています。当初の想定より、納税義務者が増加したとともに、納税義務者一人あたりの総所得金額も増加しました。また、国や都からの補助金なども予算計上を上回りました。しかし、歳入は非常に好調である一方で、住民に経済格差が拡がっている側面があります。2面下段にあるように、生活援護課が窓口となった生活相談件数は高止まりしています。補正予算で、区独自に低所得者向けの対象世帯を拡大しましたが、現在、給付中の世帯とあわせると、約63,000世帯となります。これは、区内全世帯の約3割に及びます。区が目指す誰一人取り残さない区政の実現、「公」の役割を今後さらに発揮することが求められます。

 

 

コロナ後遺症  -お一人で悩まずご相談ください-

 東京都はコロナ後遺症への理解を拡げるためリーフレットを作成しました。都立病院では、相談窓口を設けています。気になる症状や「もしかしたら…」と思ったら、ぜひ、ご相談ください。

※リーフレットをお届けすることも可能です。遠慮なく、ご連絡ください

▲都立病院相談窓口はこちらからアクセスでできます

▲後遺症に関する東京都の専用ページはこちらからアクセスできます

 

 

日本共産党が提案した意見書の賛否 (〇=賛成、×=反対)

※立憲・国民民主・生活者ネット・無所属で同じ会派を組んでいるため、下記の表記になっています

◯核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を求める意見書

立・国・ネ・無=○ 自民=× 公明=○ 都ファ=○ 無所属=○(5人)×(2人) 共産=○ 結果=可決

◯介護報酬のプラス改定を求める意見書

全会一致で可決

◯東京都の018サポート事業給付金を生活保護の収入認定から除くことを求める意見書

全会一致で可決

 

 

あなたの困ったに、とことん力あわせます -くらし なんでも相談会-

弁護士・税理士も参加

 次回 11月11日(土)午後1時〜4時

次々回 12月16日(土)午後1時〜4時

下記から事前予約をお願いいたします

e-mail:urano@jcp-seven.jp

携帯電話:090-8049-4784

公式LINEのチャットからも相談を受け付けています

 

介護のことで悩んでいます

生活が苦しい使える制度を教えて欲しい

詐欺に遭って困っている

インボイス制度について知りたい

相続のことで弁護士さんに相談したい

お気軽にご相談ください

 

 

INFORMATION

区議会定例会のお知らせ(予定)

11月27日(月)~12月12日(火)

請願・陳情〆切:11月16日(木)

 年内最後の区議会定例会が、上記日程でおこなわれる予定です。私・浦野さとみも本会議質問に立ちます。日々、お寄せいただく声や願いを一つ一つ大切に、実現へ、ともに力をあわせます。ぜひ、傍聴へお越しください。

 

浦野さとみ質問予定日時:11月27日(月)午後

●本会議:11/27・28・29、12/12

●常任委員会:12/1・4・5

●特別委員会:12/6・7・8

 

▲朝は中野駅北口・新井薬師前駅・沼袋駅で、夕方は新井交差点・新井薬師門前交差点・新井五差路などで、定例の宣伝をおこなっています。お気軽にお声がけください。

 

浦野さとみプロフィール

1980年千葉県松戸市生まれ(43歳)。2003年3月、千葉医療福祉専門学校・作業療法学科卒。同年4月、作業療法士として中野共立病院・リハビリ室入職。2008年リハビリ室主任。2011年3月、8年間勤めた病院を退職し、中野区議会議員選挙立候補、初当選。現在、4期目(総務委員会、少子化対策・地域包括ケア調査特別委員会〈委員長〉に所属)。趣味:竹富島への旅行、ゆずさんや秦基博さんのライブに行くこと、ソフトボール、野球。

 

地域のこと、身近なお困りごとなど、お気軽にご相談下さい。弁護士をはじめ、各専門家などと連携しながら、解決に力を尽くします。(弁護士による無料法律相談も実施中です)

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