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ほっこり通信

NO.103(2022年5月25日)

区政の前進、区民の声がいきる区政へ

 5月22日投票・23日開票で中野区長選挙および区議会議員補欠選挙がおこなわれました。区長選は、様々な個人や団体、政党では立憲民主党、中野・生活者ネットワーク、日本共産党などが応援した酒井直人区長が再選。卑劣な反共・デマ攻撃があった中、大切な勝利となりました。

 一方、区議補選では、広川まさのり候補が当選に至らず残念な結果となりました。私達6名の議員団は、広川まさのりさんとともに選挙中に訴えた公約実現へ、これからも力を尽くします。なお、いながき元区議が辞職をせずに区長選に立候補したため、来年の区議会議員選挙まで定数42に対し欠員1が続くことになりました。

 

区長選挙

候補者(党派)※敬称略

1 酒井直人(無所属)55,318 当選 

2 いながきじゅん子(無所属)34,564

 

区議会議員補欠選挙(定数1)

候補者(党派) ※敬称略

1 生藤健人(自民党)23,413 当選 

2 細野かよこ(中野・生活者ネットワーク)19,719

3 黒沢ゆか(都民ファーストの会)18,531

4 広川まさのり(日本共産党)12,901

5 斉藤けいた(日本維新の会)10,940

6 大木けいいち(無所属)3,453

 

第2回定例会のお知らせ(予定)

区長所信表明:6月22日(水)

本会議・一般質問:6月24日(金)・27日(月)・28日(火)

本会議・議案等議決:7月11日(月)

常任委員会:6月30日(木)・7月1日(金)・4日(月)

特別委員会:7月5日(火)・6日(水)・7日(木)

 

中野区「憲法擁護・非核都市」宣言40周年

 中野区は、1982年8月に「憲法擁護・非核都市」の宣言を行いました。この宣言は、区民の平和を希求する声を背景に、約12,000人の請願を区議会が採択したことによって生まれたものです。私たちのいのちと暮らしを守るために、核を持つすべての国に対して、核兵器を捨てよと訴える区民の率直な願いと崇高な思いが込められています。今年は、宣言から40周年の節目の年となり、記念行事も予定されています。憲法をくらしにいかす行政運営を引き続き、求めていきます。

 

生活保護の申請は権利です

中野区がポスターを作成

 長期化するコロナ禍に加え、物価高騰が区民生活にも大きな影響を与えています。行政が「ためらわずにご相談ください」と発信することは極めて重要であり、議会でも繰り返し求めてきました。区立図書館、区立保育園、区民活動センター、すこやか福祉センターなどに掲示されています

 

コロナ関連の給付金・協力金は

事業継続の命綱  〜あくまでも一時的収入〜

 長期化するコロナ禍、給付金や協力金を受け取らなければ事業は継続できません。しかし、これらが課税対象となっていることで、保険料や税金、公営住宅の家賃や保育料などが軒並み上がり、「なんのための給付金なのか」と悲痛の声が多数、寄せられています。日本共産党区議団では、都議団や国会議員団とも連携し、ヒアリングや申し入れをおこないながら、収入算定から除外することなどを区議会でも取り上げてきました。政府や中野区から大事な見解が示されたので、ご紹介いたします。

 

見解1 (中野区)

国民健康保険料の計算には含めない

 「コロナ関連で受け取った国や都の協力金は、事業収入に含めないで計算し、減免の判定を行う」との見解が中野区から示されました。今年度の保険料通知が6月上旬から発送されます。まずは、ご相談ください。

見解2(政府)

区営・都営住宅の家賃を決める際の所得から除外できる

 自営業で区営・都営住宅に入居している方から、「国や都のコロナ関連の給付金等が収入認定され、家賃が倍以上になった。このままだと退去しなくてはいけない」との相談が寄せられました。国交省は、「継続的収入とすることが著しく不適切であれば、収入にあたるかは各公共団体で判断できる」との見解を明確に示しました。区や都は、早急に対応すべきです。引き続き、連携しながら実施を求めていきます。

 

地域アンケートへのご協力、ありがとうございました

 3月~5月上旬にかけて実施した地域アンケートでは、約400人の方から返信をいただきました。長期化するコロナ禍のもと、あらためて、大変な生活実態も浮き彫りとなりました。また、「子どもから高齢者まで、誰にとっても住み続けられる中野区であってほしい」「西武新宿線の地下化工事を遅滞なく進めてほしい」などの声とともに、具体的な場所をあげての道路舗装やカーブミラーの設置などの要望も寄せられました。1つ1つを受け止めながら、今後の議会活動に必ずいかしていきます。結果の詳細については、次号以降であらためて、ご報告させていただきます。

 

浦野さとみプロフィール

1980年千葉県松戸市生まれ(41歳)。2003年3月、千葉医療福祉専門学校・作業療法学科卒。同年4月、作業療法士として中野共立病院・リハビリ室入職。2008年リハビリ室主任。2011年3月、8年間勤めた病院を退職し、中野区議会議員選挙立候補、初当選。現在、3期目(厚生委員会、危機管理・感染症対策調査特別委員会〈委員長〉に所属)。趣昧:竹富島への旅行、ゆずのライブヘ行くこと、ソフトボール・野球。

 

聞かせて、あなたのこと、街のこと

地域のこと、身近なお困りごとなど、お気軽にご相談下さい。

弁護士をはじめ、各専門家などと連携しながら、解決に力を尽くします。

(弁護士による無料法律相談も実施しています)

 

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自宅:中野区新井2-33-9-404 

日本共産党中野区議会議員 作業療法士 浦野さとみの区政報告 ほっこり通信No.103(2022年5月25日発行)

 

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2016年以前の記事は旧・ホームページでご覧ください。