page top
子どもの権利を考えるイベントvol.2として企画された「公立の学びの多様化学校」の実践を学ぶ講演会へ。小林勇輝さんの「(子どもと大人が)(児童・生徒と教職員が)フラットな関係の中で一緒に考え・話し合うことが大切」との姿勢が、一つひとつ実践から強く強く伝わってきました。