page top

ブログ

6位以内の当選が

 今回、参議院・東京選挙区は補欠選挙との合併選挙のため定数は「7」。しかし、7番目の当選は6年の任期が半分(3年)となります。仮に、吉良さんが7番目の場合、3年後に山添拓・議員の改選と重なります。そもそも、まだ当選圏内ではありませんが、吉良よし子を6番目以内で押し上げるため、ぜひ、お力をお貸しください。