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都議会自民党でも、組織的な裏金づくりが

 日本共産党都議団が、都議会自民党の政治資金パーティーに関する独自資料を入手しました。その資料をみると、不記載などのミスや資金管理が杜撰であったということではなく、組織的な裏金づくりがされていたことが明らかです。国会議員だけでなく、都議会議員でもこうした事態です。自民党には、全容解明の責任が厳しく問われます。今回のしんぶん赤旗日曜版は、この問題を大きく取り上げています。日本共産党都議団が独自に入手した資料や記者会見の様子は、こちらからご覧いただくことができます。