いよいよ、都知事選・都議補欠選挙は、あと数時間となりました。蓮舫さんが、都知事選への立候補表明後に、真っ先に訪れた先が、都庁下で民間団体の皆さん取り組む食料支援の現場でした。
私は、この姿勢に強く共感しました。蓮舫さんが都知事になったら、都政は、私たちのくらしは、良くなっていくと確信します。長沢和彦さん、猛暑・豪雨の中、全力で9日間、政策を訴え続けました。どの場所でも、共感の声が寄せられています。
東京都は、スウェーデン一国並みの非常に豊かな財政力を持っています。長沢さんは、「人を大事にする東京」「人を大事にする税金の使い方」へ転換させ、もう一人保育士を、もう一人先生を、もう一人看護師を、もう一人ヘルパーをと訴えています。また、公契約条例を制定させ、働く人の賃金差別をなくすことも、公約に掲げています。
政治が果たすべき役割は、明確です。都知事には蓮舫さん、都議には長沢さん、必ず、必ず、みんなの力で押し上げましょう。