おはようございます。昨日の中野駅南口での街頭演説。笠井亮・谷川智行・岸良信 各予定候補の訴えに共通していたのは、やはり、「市民と野党の本気の共闘」によって政治は必ず変えられるということ。自分のためでも、自分のお友達だけのためでもない。政治のあり方、政治家の資質が本当に問われています。市民連合の方が応援演説に立って下さったこと、宣伝カーの正面最前列で何人もの市民連合の皆さんがプラカードを掲げながら声援を下さったことに、私はとても感激しました。後援会の皆さんとおこなった新井交差点での街頭宣伝でも、都議選で一緒にたたかったサポーターの方が応援に。1時間経たないうちに100枚のチラシがなくなり、20分近く足をとめ訴えを聞いて下さる方、また、「今回、初めて共産党に入れようかと思っている」「最近、共産党へ関心を持っている。しんぶん赤旗を一度読ませて欲しい。」という方も。さぁ、今日も元気にかけ走ります。