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2月「歩行者が気楽に座れるような場所の確保等にも取り組んでいきたい」、9月「全庁横断的に取り組んでいきたい」の議会答弁を経て、今議会の中で「公共的な空間において気軽に腰かけられるスペースの確保を推進する」と、来年度の主な取り組み案が示されました。具体的な事業実施へ、引き続き、力を尽くします(画像は7月22日付の東京新聞)。