本当に切実な
9日(日)開催した、「不登校を考えるシンポジウム」。40人の方にご参加いただきました。パネリストの方々の発言は、子どもと向き合っているからこその提起であり、何度も頷きました。ご参加の皆さんからも、時間が足らなくなる程の多くの質問や要望、率直な悩みなどが寄せられました。どれも、本当に切実な声でした。
議員団として、昨年は「住まい」を、今回は「不登校」をテーマにしての開催でしたが、今回も大変、学び多き場となりました。パネリストの皆さん、ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。一つひとつの声、今後に、必ずいかしていきます。
