「自民党の家族観を押しつけないで」という声に共感して

　本日開催した、区政・都政報告&交流会。会場いっぱい、50人を越える方々にご参加いただきました。中野区で実現した学校給食無償化や高齢者補聴器助成、開かれた議会への動きも、住民の皆さんの粘り強い取り組みがあったからこそと、あらためて、実感しました。

　また、長沢さんの政策チラシで紹介している「自民党の家族観を押しつけないで」という声に、共感して参加して下さった方も。その方からの、「ジェンダー平等をすすめて」という質問に、長沢さんは、「意思決定の場に女性を増やしていくこと、包括的性教育が大切」と述べるとともに、「自分も学び続けてて、おこがましいけれどフェミニストになれたら」と。

　他にも、税の使い方、マイナンバーなどに関するとても大事な声も寄せられました。ご参加下さった皆さん、情報拡散にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

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