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光をあてるべきは

 昨夕、中野駅北口にて街頭宣伝。長沢和彦・都議予定候補と杉並区選出の原田あきら都議をメインスピーカーに、区議団全員で参加しました。朝に続き、多くの後援会、サポーターの方も駆けつけて下さいました。

 

 2年間で48億円ものお金を使い、都庁を照らしているプロジェクションマッピング。毎週、都庁下では、支援団体の皆さんが食料配布をおこなっていますが、コロナ禍前を大きく上回る700人以上が足を運んでいます。そこには、一切の支援もありません。お金の使い方が間違っています。光をあてるべきは、都庁の壁ではなく、住民のくらしではないでしょうか。

 

「史上最高水準の都税収入を都民・住民のくらしのために」、日本共産党都議団の予算組み替え提案、ぜひ、ご覧下さい。https://www.jcptogidan.gr.jp/report/7850