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感慨深く

 中野区新庁舎での、生活援護機能配置問題(一部機能を庁外に配置する問題)。計画が示された当時、住民・支援団体・現場職員・議会等から計画見直しを求める声が相次ぎました。スケジュールのギリギリで見直しがされ、一体的に配置されることになりました。新庁舎フロア案内を、感慨深く眺めました。生活保護行政の改善へ、これからも、こだわって取り組みます。